G
N
I
D
A
O
L

四季の月

Wj TOP

序章の鐘―第一幕

其の壱 | 初月

「貴方は…三番隊の…市丸隊長…?」

其の弐 | 待宵

「お前、市丸の剣術指南受けるのか…」

其の参 | 月映え

ただ、あの時、あの光を消したくないと思った。

其の四 | 月見、十五夜

ボクの傍に置いておきたかったからや。時間の許す限り、な。

其の五 | 其の五:雪待ち月

「アイツ、昔から寒くなると熱出しちゃうのよね」

其の六 | 薄月

「綺麗な目だなぁと思って」

其の七 | 寒月 | 後談➡ | 駒子

「女性って…まさか恋人とか…」

其の八 | 三日月

「何や新婚さんの気分ですわ」

其の九 | 月天心

「…遠回しにボクのことおっちゃん言うてんのやろか…」

其の十 | 恋月(1)

「私は隊長の母親でも奥さんでもないんですからね」

其の十一 | 恋月(2)

「あんた、恋でもしてるのかい」

其の十二 | 恋月(3)

「…それとも知らんふりしといて二人で飲むー?」 

其の十三 | 恋月(4)

「この雪を見るのも…最後になるんやな…」

其の十四 | 恋月(5)

「市丸隊長と愛染隊長が来るなんて聞いてないぞ!」

受難の鐘―第二幕

其の十五 | 月の行方(1)

「ちょっと元上司と部下という感じにも見えなかったんでな」

其の十六 | 月の行方(2)

「盗み聞きなんてえげつないことしはってから…」

其の十七 | 月の行方(3)

「もしかしたら…ギンが一番…彼女の気持ちを理解してたのかもね」

其の十八 | 迷月(1)

「絶対…死なんといてよ…!」

其の十九 | 迷月(2)

「それより阿散井くんが旅禍らしき人物と戦闘してるようなんです!」

其の二十 | 迷月(3)

「大丈夫?心配したよ!つるりん」

其の二十一 | 迷月(4)

「言いつけ守らんかった子をボクが信用する思う?」

Back to page