Rindo's diary

ほぼ夢ん中

2015年5月11日



今日は一日中、寝てた。起きたら兄貴とがテーブルに酒とツマミ並べてホラー映画観てっから参加。なかなか面白い映画だったけど、見てる間中、兄貴からの冷たい視線が刺さってたw
別に邪魔する気はねーけど、一緒に住んでんだからたまには邪魔したってよくね?まあ、昼夜逆転してる感じで、一緒に住んでても二人の時間が少ないってのは分かるけども。
仕方ねーからホラー見終わった後にシャワー入ることにした。寝癖がひでえ。オレ今なら多分フリーザくらいなら勝てるわw

その間は二人きりの時間にしてやったけど、こっそりバスルームから覗いたら兄貴は早速にちゅーしてるし笑う。まあ仲が良くていいことだ。あの二人、ケンカってあんましねーんだよなァ。少なくともと付き合う前の兄貴はよく女とケンカしてたのに。原因は主に兄貴の女癖だけど。まあ弟のオレから見ても兄貴はモテる――あんなにオレ様なのに――し、それが良くねえのかも。据え膳食わぬは男の恥をまさに地で行ってたはずだ。でもと付き合いだしてから、兄貴は少しずつ変わっていったっけ。まあ、その話は長くなるから、また今度書こう。

ちなみに久しぶりに湯船に浸かったら寝落ちしかけて溺れそうんなったのは二人に内緒w
あー今日は殆ど寝てたから書くことねえかも。



合コンだったけど

2015年5月10日





夕方起きたらテーブルにオレや兄貴の分もカットして丁寧にラップされたパン、その隣に"パン最高に美味しかった"とが書いたメモがあった。
オレも食べてみたらマジでふわふわ。普通のあんパンは食わねーけど、これは何枚でも食えると思った。
兄貴はまだ起きそうにないし、パンは全部食ってやった。まだ本体(?)は十分あるしな。

夜は三途と約束した合コン!
前に飲み屋で引っ掛けたキャバ嬢たちと、オレや三途、九井の3対3での飲み会。
店は梵天所有の完全個室になってる超お洒落なダイニングバー。飲めて食えてカラオケ設備まである。とりあえずオレが仕切って色々料理や酒を用意させて、後は各自、気に入った子をこっそり教え合った。奇跡的に誰も被らず。

オレが選んだのは最初に声をかけたリンカちゃん(20歳)やたら胸を強調するドレスばかり好んで着る子ですぐさせてくれそーだから誘ったら、案外彼女も乗り気だった。
「ほんとは店外デートしちゃダメなんだけど…」なんて言ってたわりに、一時間もしたら「二人になれるとこ行かない?」と言って来た。まあ三途やココもいい感じで盛り上がってるしいっか的なノリでリンカちゃんと外へ。
でもホテルに向かう途中「あれ?竜ちゃん?」と声をかけられギョっとした。
振り向いたらがキョトン顔で立ってるとか、そんな偶然ある?
は料理教室の帰りで、ちょうどタクシーを拾おうとしてたっぽい。何でも申し込んだ教室がこの繁華街にあるらしい。

「もしかしてデート?」

なんてニヤニヤしながら言われると、そんな気分が一瞬で消え失せた。そんなわけねーじゃん、とリンカちゃんが組んでた腕を振り払ってしまったのはオレの小さな理性が勝った瞬間だったかもしれない。リンカちゃんは唖然とした顔してたけど、が一人で歩いて行こうとするのを見て、「ごめん。また今度」と言って彼女を追いかけてしまった。まあ二度と「今度」はねえだろうな。
でもこんな繁華街を兄貴の奥さんになる一人で歩かせられねえし。追いかけてったらは「え、何で?」ってびっくりしてたけど、丁度帰るとこだったと嘘ぶいて一緒にタクシーに乗って帰った。
「遅くなったんなら兄貴に電話すりゃいいのに」って言ったら、兄貴は今、モッチーに呼び出されて仕事に出かけたらしい。念のためケータイチェックしたらオレのとこにも着信が入ってた。きっと例のラットを見つけたんだろ。そのままを家まで送って、乗って来たタクシーで兄貴たちのとこに向かった。
三途やココも呼び出されたらしく、合流したら「いいとこだったのに」とブツブツ言ってた。ご愁傷様w
まあオレと違って二人はしっかり次の約束は取り付けたみたいで、結果オーライってとこか。



二日酔い

2015年5月9日




二日酔いで死亡…
夕べ楽しすぎて、マジで飲み過ぎた。
も同じくらい飲んだはずなのに、ちゃんと仕事に行ったっぽい。
マジで偉いな…ってか普通の人達はそれが当たり前なんだからすげーと思う。

夜はの好きな"銀座に志かわ"の高級あんパン買って来てやろう。
水にこだわりのあるパンらしくて、見た目食パンなのに切ったら中にあんが渦巻き状に入ってるアレは見た目にも楽しい。

夕方になって起きたら兄貴も二日酔いらしく、水を死ぬほど飲んでたの笑う。
今日はスクランブルエッグなかったけど、代わりに味噌汁が作ってあった。きっとオレと兄貴が二日酔いだと察して作ってくれたんだな。って他の料理は下手なのに何でか味噌汁だけは超美味い。シンプルなネギと豆腐と油揚げのお味噌汁サイコー。やっぱ二日酔いには味噌汁だな。仕方ねえから追加での好きなゆずジャムも買って来よう!

さーてオレと兄貴はこれからお仕事。
また変なのに絡まれて乱闘んなったら、マジで吐く自信しかねえけど。
だから先に日記書いてるw




兄貴のカッコいいところ

2015年5月8日




夕べは鶴蝶と飲みに行って夜遅くに帰ったら、は仕事あるから寝てたけど、兄貴は一人リビングで酒を飲んでた。と焼き鳥屋で飯食って来たらしく、「オマエの好きなつくね買って来た」って言うから、それをツマミにオレも兄貴と一緒に酒を飲む。そこで鶴蝶から預かったベッドカバーセットを渡したら「オレにフリフリで寝ろと?」と案の定のツッコミをされた。でもどことなく嬉しそうだった。

今日の朝は二日酔いで一度も起きることなく、が仕事に行ったのも気づかなかった。でもきっと今朝もルンバでテンション上げてたに違いない。昼頃起きたらテーブルにスクランブルエッグが山盛り置いてあった。食べてみると何故か出汁の味がして、そこで気づく。きっとはだし巻き卵を焼こうとしたんだと思う。でも失敗して仕方ないからスクランブルエッグにしたんだろう。そういや料理の勉強しなきゃと言ってたっけ。

「蘭ちゃんと結婚したらお料理はわたしが作る」

そんなことを張り切って言い出した時の兄貴の顔を思い出す。
嬉しそうな、困ったような、そんな複雑な顔だ。
まあは期待を裏切らないくらいに……料理は下手だしなw
そういやオレの後に起きてきた兄貴がそのスクランブルエッグを食って「何で出汁の味がすんだ?」って同じ感想言うの笑った。でも兄貴がそれを全部食ってるの見て、ああ、マジでのことが好きなんだなーと改めて思った。残すと落ち込むの分かってるからだろうけど。以前の兄貴なら絶対人の作ったもんなんか食わなかったしな。
オレが知ってる兄貴の中でに惚れた兄貴が一番カッコイイと思った瞬間かもしれない。
ぜってー調子こくから言わねーけど。

今夜は別のカジノ店まわった。梵天の資金源の中で一番数が多くてちょー大変。そこで酔っ払いのチンピラとモメて久しぶりにマジゲンカ。
まあ、オレと兄貴は無傷だったけど、そう言えばいなかったはずの鶴蝶がいつの間にかケンカに参加してて草生えた。そのまま兄貴と鶴蝶の3人でオレと兄貴が経営してる鉄板焼きの店に飯食いに行って、途中でも合流した。
笑ったのはにベッドカバーのお礼言われて鶴蝶号泣!
「オマエら、幸せになれよ…」っての親父か?と思ったわw
そーいや鶴蝶、泣き上戸だったっけ。マジで可愛い男だ。



鶴蝶くんの失念

2015年5月7日



朝、何かはしゃいだような高い声がかすかに聞こえて目が覚めた。だいたいこの時間から起きてる人間は、この灰谷家では一人しかいない。我が家で唯一、健全に朝から仕事に行くだ。何となく目が覚めてリビングに顔を出すと、足元を何かが走って行った。それが昨日マイキーに結婚祝いと称して兄貴が貰ったルンバと気づいたけど、オレが驚いたのは、そのルンバのあとをついて回ってるだった。は「ごめんね、起こしちゃった?」と言いながらも、楽しげにルンバの追っかけをしてる。聞けば「ほんとにぶつからないかチェックしてる」んだそうだ。
「この子、頭いいよ!凄い!」と感動しまくってるが可愛い。
いや、思うだけなら自由だろ?

一つ気づいたのは、時短の為のルンバの追っかけしてたら他のこと出来ねーんじゃね?ということだけど、まあが楽しそうだからいっか。そのうち飽きるだろ。

そんなことしてたらが時間に気づいて「遅刻しちゃう!」と慌てだすまでが我が家のデフォルトだ。この賑やかな朝が最近は悪くないなんて思い始めてる。兄貴もの声に起こされたクチなのか、が玄関にバタバタ走っていくと同時に部屋から顔を出した。他の人間なら兄貴を起こした制裁が加えられるんだけど、相手がの場合、それはチューに変わるから不思議だ。「いってらっしゃい。ドジすんなよー」なんて寝起きのクセに甘ったるい顔でを送り出してる兄貴はどう見ても"灰谷蘭のソックリさん"としか思えない。結婚前からコレじゃー結婚後は――いや、考えないでおこう。

そんな朝から始まったオレの一日は夕方から再スタートした。(要は二度寝した)
適当に梵天所有のカジノに行って、散々負けてゴネたやつ数人を締め上げてから事務所に顔を出したら鶴蝶に捕まった。「竜胆、暇ならつき合え」と無理やり強制連行。こんな風に誘われたのはヤ〇ザ事務所にトレーニングと称してカチ込みかけた時以来だ。嫌な予感がした。でも連れて行かれた先はめちゃくちゃお洒落な雑貨ばかりを置いている可愛い店だった。店内が全て真っ白で装飾品なんかも凝っている。ファンシーが売りらしく、客は当然女だらけ。何でここに?と思っていると、鶴蝶は顔を赤くしながら一言。

ちゃんが好きそうな物を教えてくれ」

どうやらマイキーに兄貴とが結婚するという話を聞いて、お祝いを送りたいらしい。顔はイカツいけど鶴蝶はこういう優しいところがある。

「そういやベッドカバーとか、そんなん新しくしたいって言ってたな」

と教えてやった。すると今度はどんなデザインがいいんだと聞いて来る。そこでオレはいいことを思いついた。

「この辺なんか好きそう」

と手に取ったのはベッドカバー、シーツ、ピローカバーなどのセット。どれも女の子が好きそうなヒラヒラしたフリルがついてて、色はピンクベージュ。甘すぎず、辛すぎずな色合いだ。鶴蝶ものイメージにピッタリだと喜んでそれを買っていた。でも鶴蝶は一つ忘れている。そのベッドに寝るのはだけじゃないということを。
兄貴があのフリフリカバーで寝る姿を想像したら、笑いが止まらなくなった。



領収書は三途くんに

2015年5月6日



梵天事務所に顔を出したら珍しくマイキーがいた。いきなり兄貴に「灰谷、と結婚すんだって?」と訊いてて、兄貴もギョっとしてた。
でも「結婚祝い何が欲しい」とマイキーに聞かれたからって、何でルンバ?いやが欲しがってたのは知ってっけど、どうせなら車とかもっといいもん頼めばいーのに。しかもソッコーでココが最新のルンバ持って来て草。やっぱマイキーすげえってなった。アイロボットの回し者か?

そういやココが大阪での領収書は落とせないと言ってきた。まあ思い切りプライベートだし仕方ねえけど。兄貴のヤツ、ぜってー三途に払わせようとすんだろーな。だって何だかんだアイツが一番楽しんでたし。普段ツンケンしてる奴がたまにはっちゃける姿はマジでおもしれぇ。
そういや三途と約束した合コン、いつにすっかなー。
あ、鶴蝶とモッチーも誘ってやろう。
ってメンズ、ほぼ梵天幹部じゃねーか。ココも来るかな。



彼女が欲しい

2015年5月5日



今日はの仕事が休みだから兄貴も休み。今日は二人でドレスを探しに行くらしい。まあ出張帰りで仕事も特にねーし、オレは家でひとりノンビリと寝ていた。夕方になって目が覚めたけど、二人はまだ帰ってなかった。どうせドレスを選んだ帰り、デートでもしてんだろう。GW真っ最中の混雑した街に出るなんて、オレには考えられねえ。

まあ…可愛い彼女が「行こう、竜ちゃん♡」って言ってくれたら、やぶさかではないけども。 あーオレだけを愛してくれる彼女が欲しい。その辺に落ちてねえかな。



三途の使い道

2015年5月4日



本当は昼の新幹線に乗る予定だったのに、兄貴に朝一で起こされて大阪駅まで連行された。オレと三途はちょっと二日酔い。夕べ最後のワインが余計だったかも。っていうか普段は寝坊の常習犯のクセに何でこういう時に限って早起きなんだ。兄貴は「早く帰りてーんだよ」と我がままさく裂。オレの周りこんなんばっか。

駅についたらついたで、兄貴はへのお土産を選び出した。ほぼ食いもんなの笑う。まあは確かに食いしん坊だ。何でも美味そうに食べるから、見てて気持ちがいい。
オレも何か買ってってやろうかなと、有名なゴーフルや、たこ焼きスナックを見てたら、隣にいた兄貴が急にニヤケだした。

「兄貴、なにニヤケてんの。こえーわ」

と、ついツッコんだら一発シバかれた。理不尽がすぎる。

「何でこんなに人が多いんだ、クソがっ」

とホームで三途は相変わらずキレ散らかしてた。周りの観光客らしい団体がピンク色の猛獣にビビったのか、潮が引くようにその場が空いた。今度人が邪魔だと思ったら三途を呼ぼう。

そういや兄貴がキレ散らかす三途を何故か動画に撮って誰かに送っていた。どうせだろうと様子を伺ってると、すぐ彼女から返信が届いたっぽい。でも兄貴の眉間がこれでもかってくらい寄ってるから、きっとは答えを激しく間違えたんだと思う。隣でふて寝しはじめた兄貴を見て、ちょっとだけ笑いそうになった。
でも家に帰っての顔を見れば、すぐに機嫌が良くなるはず。
あーあと数時間で東京だ。早く自分のベッドで寝たい。



三途と約束

2015年5月3日



昼に起きて兄貴とホテルのレストランで飯を食ってたら、いきなり真っ赤な顔をした三途が怒鳴りこんできた。
「オレの財布の金、どこやった?」とキレ散らかすから驚いた。兄貴が「夕べ散々チップばらまいてたじゃん」と教えると、三途は「ぐっ」と言葉を詰まらせて、「なに食ってんだよ、オマエら」とさっきの会話がなかったかのように話しだすから、兄貴と同じタイミングで吹いた。
とりあえず財布が空になるくらいチップ払ったことは思い出したようだ。

午後は梵天傘下の大阪の組織のヤツと手を組んで神戸の組織を潰しに行った。
イラついてた三途が大暴れで、ほとんどアイツのストレス発散の道具にされてた。
まあおかげで早く片付いたし、オレ的にラッキー。
でも三途はまだ暴れたりねえって顔してた。欲求不満か?

かわいそーだから今度オレ主催の合コンに三途も連れて行く約束をした。
オレも言ってみればに失恋したようなもんだから、ちょっとだけ三途と分かり合えた気がする。
だから夜は三途とキャバクラ梯子した。兄貴も誘ったけど「浮気になるから女のいる飲み屋は行かねえ」だそうだ。ストリップクラブは良くてキャバはダメってどういう理屈なのかオレにはさっぱり分かんねえ。
でも二日目ともなると、やけに六本木の夜景が恋しくなった。



大阪ー!

2015年5月2日



今日は兄貴と三途の3人で大阪出張だ。三途はいつもと変わらず通常運転で機嫌が悪い。こんなGWの合間に乗る新幹線なんてこんなもんだろーと思うのに「人が多すぎだろ!」とブツブツ言いだした。そんな時に兄貴がと仲良さげに電話をしだした。

「え?あーお土産?何がいいんだよ。どーせ食いもんだろ。分かってるって♡」

そんな会話をしながら「も来れば良かったのに」とか「今度一緒に来ようなー?」なんて、こっちが恥ずかしくなるくらいのラブトークも混じるから、通路挟んで反対の席に座ってる三途の不機嫌そうな顔にいっそう拍車がかかってる。三途はオデコにミミズでも飼ってんのかよってくらい血管浮いてっから怖ぇ。兄貴が電話切ったとたん「オレの前でイチャイチャすんじゃねえ!」ってキレ散らかし始めた。

「アイツ、女にフラれたらしーぞ」

と兄貴がオレにこっそり耳打ちする。そうか、だから最初から機嫌が悪いのかとオレも納得した。だから夜は兄貴が珍しく「三途かわいそーだから慰めてやろうぜ」って夜の大阪の街へ半ば強引に連れ出した。どこに行くのかと思えば、まさかのストリップクラブだった。

にバレてもしんねーからな」

と言ったら、兄貴の奴は「こんなもん浮気に入んねえ」と何気に強気だ。マジでチクってやろうか。でも最初は「ふざんけんな、灰谷!」とキレてた三途も、ダンサーの女の子達がステージに出て来たとたん、ノリノリになった。酒もたらふく入ったせいで、チップを挟むわ挟むわ。おっぱいだけじゃ飽き足らず、女が履いてた布が極端に少ないパンツにまで挟んでたのは笑った。兄貴はコッソリ写真撮ってたし、ぜってーアレ何か悪だくみに使う気だろ。

まあ、オレ的には久しぶりの大阪を満喫した夜だった。
因みに写真は三途が気に入ってたダンサーの子で、この後、脱ぐたび諭吉挟んでたww





日記デビュー

2015年5月1日



兄貴の嫁(まだ婚約者だけど)のに何故か結婚式まで日記をつけてと言われた。何でオレも?と思ってたら「これから家族になるんだし」と言われて何か気持ちがほっこりした。つーかオレは紹介された頃からが好きだったのに、兄貴から「アイツはオレのもんだから」と牽制され、その上理不尽な鉄拳制裁で脅してくるから泣く泣く諦めた。

兄貴は自分の気持ちに気づくの遅すぎじゃね?まーオレ的に兄貴はペット感覚で可愛がってんのかと思ったりもしたけど、あんな溺愛してんだし普通気づくだろ。
まあ兄貴の嫁になってオレの家族が増えることは素直に嬉しい。
あんないい子があの唯我独尊まっしぐらの兄貴を選ぶとは思わなかったけど、兄貴の性格が少し…ほんの少し丸くなったのは彼女のおかげだと密かに思ってる。

そういや三人とも日記のデザインが違うらしい。オレはシンプルなやつだけど、ハートで"イイね"的な拍手とスマイルマークでランキングに投票が出来るらしい。気が向いたらポチっと👆押してね。