Chapter.1
- ⊷説明⊷
- 01-都会の片隅でそっと
- 02-追憶の街
- 03-死神と道化のベクトル
- 04-満たされたりしない
- 05-心臓が焦げるにおいがする
- 06-存在価値の証明
- 07-涙を流すつもりなんて
- 08-その髪に指を絡めて
- 09-恍惚に棘を隠して
- 10-わたしの傷口を探さないで
- 11-黒い世界の始まり
- 12-まだ世界にいて欲しい
- 13-あなたの想いが伝染するから
- 14-君の手を引き、地獄巡りと参ろうか
- 15-唇であなたの熱を教えて*
- 16-離れがたい熱
- 17-そして魂は道化に堕ちる
- 18-ロマンティックには程遠い
- 19-ふたり引き合う愛になる
Chapter.2
- 20-ある夜の話
- 21-ふたり、仲良く堕ちていこう